ここでは、よく使われる保険用語について説明しています。
■返戻率
返戻率とは、支払った保険料に対して、祝い金や満期金などを含めた、受け取ることができる総額の割合です。貯蓄に重点をおいて、学資保険を選びたい時は、返戻率が1つのポイントになります。
返戻率が100%をきっている場合、その学資保険は元本割れであるということになります。受け取ることができるお金の総額÷支払う保険料の総額で計算されます。
この時、育英年金が付いていたりする場合や保障内容が充実しているなどの場合は、返戻率は低いものになっていることが多いようです。
■配当金
配当金とは、保険会社に余剰の利益が出た場合に、満期金とか祝い金とは別に、保険会社から支払われるお金で、保険の貯蓄性を考えた時に、もう1つのポイントになるものです。
保険会社の余剰の利益とは、保険料は、予定利率、予定事業費率、予定死亡率という3つの予定率から計算されていて、実際の事業費や死亡者数や利回りは予定と異なることがあり、毎年の決算で余剰金が発生することがありまして、この余剰金は、契約者から余分に預かっているお金、ということになるので、定期的に保険会社から契約者に返されるお金が配当金なのです。
返戻率が低くても、配当金で貯蓄性を高くしている保険もありますので、よく確認しておいてください。
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