2008年01月06日

子供の学資保険の用語解説

子供の学資保険に少しでもお得で賢く加入するために、保険についての知識が必要です。
ここでは、よく使われる保険用語について説明しています。

■返戻率

返戻率とは、支払った保険料に対して、祝い金や満期金などを含めた、受け取ることができる総額の割合です。貯蓄に重点をおいて、学資保険を選びたい時は、返戻率が1つのポイントになります。

返戻率が100%をきっている場合、その学資保険は元本割れであるということになります。受け取ることができるお金の総額÷支払う保険料の総額で計算されます。
この時、育英年金が付いていたりする場合や保障内容が充実しているなどの場合は、返戻率は低いものになっていることが多いようです。


■配当金

配当金とは、保険会社に余剰の利益が出た場合に、満期金とか祝い金とは別に、保険会社から支払われるお金で、保険の貯蓄性を考えた時に、もう1つのポイントになるものです。

保険会社の余剰の利益とは、保険料は、予定利率、予定事業費率、予定死亡率という3つの予定率から計算されていて、実際の事業費や死亡者数や利回りは予定と異なることがあり、毎年の決算で余剰金が発生することがありまして、この余剰金は、契約者から余分に預かっているお金、ということになるので、定期的に保険会社から契約者に返されるお金が配当金なのです。

返戻率が低くても、配当金で貯蓄性を高くしている保険もありますので、よく確認しておいてください。



タグ:保険 子供 教育
posted by 子供保険 at 19:39| Comment(10) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供の学資保険のよくないところ

子供の学資保険には、万一の時に保険料が免除されたり、医療保障などの特約をつけることができたりと、色々なメリットがありますが、よくないところもありますので、下記に説明します。

■契約が長期である

積立期間が長いほど、月々の保険料は少なくて済みますが、長い契約期間の間に、どんな生活状況になるか、予測は難しく例えば保険料を支払うことが困難になってしまった場合、保険を途中で解約しなくてはならない危険性もあります。

また、貯蓄性にウェイトをおいた学資保険でも、他の金融商品に比べると、利率が低いものが多いですので、あえて貯蓄性だけを考えるなら、なにも学資保険だけにこだわらず、利率の良い金融商品を選択するという方法もあります。

■元本割れになる可能性がある

また、子供の学資保険では、加入時期や、保険の種類によっても異なりますが、保険料の支払額よりも、受け取る金額が下回ってしまう、元本割れになる可能性がある場合があることも理解しておくべきです。

元本割れは、様々な医療保障がついた、保障にウェイトをおいた学資保険に特に多く見られるようですから、学資保険に加入する前に、支払総額と、受け取ることができる総額を、きちんとチェックしることが大切です。

しかし、よくないところばかりではなく、子供学資保険は、税金控除の対象になります。
保険料控除の対象は10万円までなので、上手に学資保険を運用するようにしてください。
タグ:保険 教育
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子供学資保険のデメリット

子供の養育費のために多くの人が利用している学資保険ですが、子供の学資保険にはデメリットがあることも理解しておいてくいださい。

子供の学資保険のデメリットには、契約期間が長いとか、利回りが低いなどがありますが大きなデメリットにインフレリスクで、保障を重視している子供の学資保険では、もともと元本割れしている保険もありますし、元本割れしないまでも、利回りの低い学資保険が多いのが現状です。

インフレリスクとは、景気が良くなって物価が上昇した時に、物価の価値が上がって、貨幣価値が下がってしまうというリスクのことで、将来の100万円が今の50万円の価値しかなくなってしまうということです。
経済状況が急激に変化するようなことは、心配する必要はないかもしれませんが、現在のように低い金利の場合は注意が必要です。

簡単に言うと、物価が上昇していった時、運用の利率はそれ以上でないと、貯金が目減りしてしまうということです。

学資保険は、加入した時に受け取ることができる学資金や祝い金の総額は決まっていて、契約期間中に、極端に物価が上昇したり、少子化によって、教育費が余計に必要になってしまったりした場合でも、加入時に定められた金額しか受け取ることができませんから、上記のようなインフレリスクがあることも理解しておいてください。


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子供の学資保険

子供の学資保険に入る人は多いと思います。理由は教育資金の確保のためです。
また、学資保険の代わりに、子供の「終身保険」を利用するという方法もありますので、保険に貯蓄性の高さを一番に求めているなら、是非終身保険も一つ選択です。

終身保険は、払い込み期間中に解約しなければ、払込満了後の解約返戻金は通常の水準に戻るため、保険料が安くなっている分だけ、払い込みが終了してから解約した場合に戻ってくる保険料が高くなるので、この機能を利用して子供の進学のタイミングで解約すれば、支払った保険料に対して受取額が上回り、貯蓄性が高くなるというわけです。

学資保険代わりに終身保険を利用する時は、「低解約返戻金型」の終身保険を利用することができ、
低解約返戻金型とは、保険料を払い込んでいる期間中に解約した時の解約返戻金を、通常の70%に抑えることによって、通常の終身保険より保険料が安く設定された保険で、保険料が、通常のものより1割前後も安くなる場合もあるそうです。

終身保険だったら、子供の教育費として引き出すことができないのでは・・とのお考えもあるかと思いますが、幼稚園、小学校、中学校などの入園、入学時には学資保険のような祝い金はありませんが、払い込み期間を10年、15年程度に短く設定すれば、教育費の一番かかる、大学入学時には、安心してまとまった資金を使用することが可能ですし、また保障面でも安心です。

基本は終身保険なので、契約者である親に万一のことがあった場合に受け取る死亡保険金は、通常の学資保険のものより、高いものとなっているので、この保険金を子供のための教育費にあてれば、保障面でも安心です。

タグ:保険 子供 教育
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子供保険の医療保険とは

子供保険といえば、将来の教育費の確保のための学資保険と、子供のケガや病気のための医療保険とがあります。

そして、子供医療保険は、一定期間に限定された「子供定期保険」と、一生涯保障される「子供終身保険」に分類することができます。

子供の医療保険に加入する方法は、子供を被保険者として新しく加入する方法と、親が既に入っている保険の家族特約として加入する方法があり、家族特約として加入する場合は、子供が何人いても保険料は同じですが、子供を被保険者として加入する場合は、子供の数だけ保険に入る必要があるので、子供の数が多い家庭では、家族特約として加入した方がお得だと言えるでしょう。

子供保険の定期保険は、終身保険よりも保険料は低めに設定されていますが、子供が成人してから新たに保険に加入する時に、継続して加入できる終身保険の方が保険料が安くなります。

保険を子供へ贈り物にする場合では、子供の終身保険に加入しておけば、将来、子供に感謝される時がくるかもしれません。子供傷害保険は、子供医療保険より保険料は安めに設定されているので、機会があれば検討してみることもいいでしょう。

子供の病気は特に心配していないけど、ケガが心配という人には、子供のケガのみ保障される、子供傷害保険があり、子供が野球やサッカーなどのスポーツをしていて、大人になっても続けていく可能性がある場合は、加入しておいたほうが良いかもしれませんね。

将来加入が必要になった時に、過去のケガについて問われる場合もありますので、加入できる時に加入しておけば、将来役立つ時があるかもしれません。
タグ:保険 医療 子供
posted by 子供保険 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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